BACK >

blog

水素水

こんにちは、脇です。
皆様はどのようなお水を飲んでいらっしゃるのでしょうか?

これまで我が家では、安全面を優先してカナダのピュアウォーターを使用していましたが、放射性物質が完全に除去されているピュアウォーターには残念ながらミネラルが含まれていません。不安要素もゼロだけれども、栄養素もゼロ。おいしい水、という部類には入りませんでした。

先日、友人宅で飲んだ水素水が美味しかったことをきっかけに、思い切ってサーバーを水素水に変えてみました。
水素水.JPG
水素水とは水素が含まれた水のことで、いわゆる還元水のことです。体内に入った水素は悪い活性酸素と結合し、中和(還元)してくれる。つまり、水素水には身体の中のサビをとる働きがあり、病気や老化を防ぐだけでなく美容効果も期待できるとのこと。

水素水を枯れかけていた植物にあげたら、みるみる生き返って元気になった、という話も聞きましたよ。冷蔵庫でしなびてしまった野菜を水素水に漬けてみたら、やはり水道水よりもピンっとしました。少し前に話題になった"50℃洗い"と同じようなシャッキリ感でしたね。
ちなみに水道水には身体を酸化状態にする物質が含まれているそうなので、やはりそのまま飲むのは良くないみたいですよ。

自家製グラノーラ

こんにちは、脇です。
オーツ麦、アーモンド、松の実、南瓜の種、レーズンなどをたっぷり入れて、グラノーラを作りました。
グラノーラ1.JPG
途中、オーブンから何度も出し、よく混ぜながらこんがりと焼きます。
店で買うと値が張るグラノーラですが、自家製となると好みのナッツやドライフルーツを入れることができ、甘みの種類も今日は蜂蜜、次回はメープルシロップなどと気分で選べるのが嬉しい。材料さえ用意できれば作るのは簡単なので、この楽しさを知ってしまったら、わざわざ市販を買う必要はなくなりますョ。

フランス流子育てのヒミツ

こんにちは、脇です。
大きなプロジェクトを終え、ようやく日常が戻ってきました。
気付けばもう10月。早いですね...ここからは年末まで早足で過ぎていってしまうので、のんびりしていられませんね。

ところで昨日は大きなニュースに日本が湧きました。
青色発光ダイオード(LED)の開発&製品化で天野教授、赤崎教授、そして私の兄の師匠である中村教授の3名にノーベル賞が贈られることになりました。御三方の発明は地球温暖化対策への大きな貢献となりました。素晴らしいですね。

さて、今日は乳幼児の子育てに奮闘しているお母さんへ、オススメの本をご紹介します。
『フランスの子どもは夜泣きをしない』
フランス本.JPG
フランス人女性は年配であるほど下着がセクシー、個人主義なので赤ちゃんに添い寝は愚か同じ部屋ですら寝ない、フランス人は自分の母親の裸を見たことがない...などなど、これまで私が聞いたフランス人に関するエピソードは不思議だらけ。そんなフランス人の"不思議"を少しずつ紐解いていきたいと思っていたところで出合ったこの本。どうやらフランス流子育ては、日本や欧米とは違って子どもに振り回されることがないようです。
そのヒミツについて書かれているのですが...

簡単にまとめると、フランス人の赤ちゃんは産まれた瞬間から一個人として扱われ、親は子どもにベッタリ寄り添って誘導するのでなく、一歩も二歩も引いて遠くからサポートする、という感じですね。
我が子の生きる力を信じている、という大前提があってのハナシです。
もちろん、全てのフランス人がそうで、全ての日本人が違う、という訳ではありませんが、極端に「フランス流はここが違う」と言い切ってしまうところもこの本の面白いところ。しかも、著者はアメリカ人で、夫はイギリス人。なのに日本人が読んでなるほどと思う。アメリカ流と日本流子育てがこんなにも似ているのか、という驚きの発見もあり。

この本、子育てに悩んでいる新米ママに貸したらとっても喜ばれましたヨ。
我が家には乳幼児はいないので娘がもっと幼いときに読んでいたら...と思いました。

出産を控えた友人に贈るのも良いかもしれませんね。

Shine muscat

こんにちは、脇です。
先日、友人宅にお邪魔した際、驚くほど美味しい葡萄を戴きました。
シャインマスカット1.JPG
その名は"シャインマスカット"。
これまで食べたことのない甘みの強いマスカットでした。実は大きく皮ごと食べれ、種も無いので果肉を存分に味わえる。初めて聞く名と思ったら、新種の葡萄でした。

赤い西洋梨はレッドバートレッド。
独特の甘ったるさが口に広がる洋梨は、生食に飽きたらパイやタルトなど焼き菓子材料に使うと良いかもしれませんね。

わらずと納豆

こんにちは、脇です。

秋分の日も過ぎ、日が暮れるのも早くなりましたね。朝晩涼しくて、こんな気候がいつまでも続いてくれたらいいのに...と思ってしまいます。
さて、食欲の秋。煮物がぐっとおいしく感じる季節の到来です。

ところで、私は大の納豆好きですが、、天然の納豆菌による"わらずと納豆"をスーパーで見かけたら、パック入りではなく迷わずこちらを選びます。
納豆1.JPG
納豆といったら日本の伝統的な発酵食品。本来、藁に棲む天然菌により発酵熟成されるもの。しかし今の納豆は、効率優先の為に人工的に培養された納豆菌でつくられたものがほとんど。中にビニールが敷いてあるカタチだけの"わらずと風納豆"もまであります。登喜和食品の納豆は無農薬栽培された稲藁の中で天然の納豆菌により発酵熟成させた本格派。日本の食文化を守る為に手間ひまかけ、ホンモノを作り続ける企業は素晴らしいですね。応援する気持ちもあり購入しています。
納豆.JPG
という訳で本日の朝食は、ご飯に納豆&山形だし&シラスのトッピング。
一度に食べきれずに余った納豆は...
そうだ、チャーハンにしよう!

PLAIN BAKERY

こんにちは、脇です。
ヤエカホームストア内にある「PLAIN BAKERY」には、優しくて温かく、上品なFOODが並んでいます。胡桃のクッキーやドライフルーツの蜂蜜漬、メープルシロップなど。
ドライフルーツはちみつ漬け1.JPG
ドライフルーツの蜂蜜漬はとっても独創的な内容で、プルーン、インカベリー、レーズン、無花果、オレンジピール、バニラビーンズ、タイム、そしてコーヒー豆が入っています。無花果は丸ごと。パニラビーンズはサヤのまま。

これを、一晩、晒で漉したヨーグルトにトッピングして戴きます。ヨーグルトを漉すとき、晒がなければコーヒーフィルターでもOK。水分が抜けたヨーグルトはチーズのように濃厚でひと味違います。下に落ちたヨーグルト水はカレーに入れるのがオススメ。

酵素風呂

こんにちは、脇です。

何かに疲れてしまったとき...
なんとなく身体がダルいとき...

そんなとき、どのように過ごしていますか?
私はどうやって自分を労ろうかと色々考えますが、たいていは"とびきり美味しいものを食べる"、"ゆ〜っくり湯船で読書"、"早寝する"のどれかになるのですが、最近ここに新しくリスト入りを果たしたものがあります。それは「酵素風呂」。

酵素風呂とは、ひのきのオガクズに何百種類もの薬草や糠による酵素をブレンドして発酵させ、その自然発酵熱を利用した温熱療法のことです。なんと電気もガスも使わずに温度が50〜70℃になるのです。肌から直接酵素の成分が浸透する上、フカフカのオガクズの中では皮膚呼吸できるので、湯船に長時間つかったりサウナに入るよりもずっと楽。
身体を芯から温めてじっくりと汗をかくと、身体から老廃物が出てきてデトックズ効果があるようです。アトピーなどの体質改善にも良いみたいですね。
アロマ酸素.JPG
お風呂上がりは、酵素ドリンクを飲みながら4種の香りの酸素吸引コーナーで一休み。
これでバッチリ。チャージ完了です。

ICED FRESH LEMON TEA

こんにちは、脇です。
9月も半ばとなり、すっかり夏が終わったつもりで過ごしていると、急に汗ばむような日差しが戻ってきたり...
もう少しだけアイスティーを楽しめそうですね。
リーフル.JPG
LEAFULLのアイスティーは水出しタイプなので、いちいち湯を沸かすことなく美味しいアイスティーをつくることがきでます。500mlの水にティーバッグ一つ、5時間くらいでOK。
寝る前に作っておけば、朝食に間に合うのでオススメですョ。
私は、特にFRESH LEMONが好きだナ。

エジプト塩

こんにちは、脇です。
私の周りには美食家が多いせいか、手土産に調味料を頂くことがよくあります。
最近頂いた中で最もハマっているのが、この「エジプト塩」。
エジプト塩1.JPG
アーモンド、ピスタチオ、白ごま、クミン、コリアンダーがブレンドされた天然塩。これと黒胡椒、フラックスオイルを、ザクザク切った野菜や豆にかけただけのサラダが大好きです。あればレモン汁もたっぷり振りかけてね。

この調味料の最も美味しい食べ方を探していますが、おそらく一番堪能できる食べ方は"そのまま食す"ではないでしょうか。スパイスやナッツの割合が多いので、意外に塩辛くはありません。

クミンにコリアンダーにアーモンド、って私の好きなスパイス&ナッツのかき集めのような調味調。

あとは、何故インドではなくエジプトなのか?...というのが気になるだけかな?

中秋の名月

こんにちは、脇です。
今日は中秋の名月。
残念ながら雨なので月を愛でることはできそうにありませんが、雲の向こうのお月様を想いながら月見団子だけは戴きます!
月見.JPG
穀物の収穫に感謝し、米を粉にして丸めて作ったのが月見団子のはじまりだそうです。ススキを飾るのは、稲穂が実る前なので稲穂に見立てて...ということのようです。また、お月見後のススキは魔除けとして軒先につるす風習もあるようですね。
明日は満月。スーパームーンは見れるかしら?

Merci BAKE

こんにちは、脇です。
すっかり涼しくなりましたね。
少し前まで夜中でも蝉が鳴いていたというのに、いつの間にか涼しげな鈴虫の音色へと変わりました。季節というのは、ちゃんと暦通りに巡るものですね。エアコン不要な生活、というのは本当に気持ちがいいものです。
こう涼しくなると、やはり恋しいのはアイスクリームやかき氷ではなく、CAKE & TEA。

先日、松陰神社商店街に『Merci BAKE』というおいしいケーキ屋さんがOPENしました。参宮橋のLIFE sonでパティシエをしていた方がオーナーで、早足で歩いていると見逃してしまいそうなくらい小さくてかわいいお店です。
メルシーベイク2.JPG
瓶入りのレアチーズケーキとヨーグルトにタルト。そして、綿飴のように甘くきれいな色をしたキャンディー"アルルカン"。これはパティシエがフランス修行中にハマったキャンディーだそうです。

持ち帰り用の白い紙箱にぐるりと巻かれた包装紙は昭和とフレンチがミックスしたようなデザイン。その絵柄のせいなのか簡素なパッケージのせいなのか、どこか懐かしさを覚えましたね。昔のケーキ屋さんの包装ってどこもこんな感じじゃなかったのかな?
これでいいんだな、となんだか腑に落ちてみたりして...

先日、ここのクッキーを友人にプレゼントしたら、ものすごく喜ばれましたよ。
こんなに美味しいクッキーは初めて!とね。

以前住んでいた時は寂れていたけれど、どんどん若者のオシャレな街へと変化を遂げる松陰神社商店街。とはいえやはり、二両編成の世田谷線が似合う長閑なユルさがちょうどいい街でした。今度はMerci BAKEの向かいにあるオイスターバーにも行ってみようっと。

交ざり混ざる人

こんにちは、脇です。
兼子真一さんの彫刻展「交ざり混ざる人」に行ってきました。

江戸時代の浮世絵春画から着想を得たという「The Couple」シリーズ。
今にも動き出しそうな、"海馬"や"心臓"など臓器になっている作品や、
兼子1.JPG
マティスのような線画もあり、とても素晴らしかったです。
兼子4.JPG
兼子2.JPG
日本人の感性が余すことなく表現されている、という春画。
画廊に置かれていた春画の画集をちょこっと読ませて頂いたのですが、花魁が身に纏う着物の色彩や背景など、絵師達はセンスを競い合っていたのかもしれませんね。改めてじっくり見てみると、実に興味深いものでした。

そして、いつもそうなのですが、兼子さんの作品を見るとなんだかほっとするのです。
温かい優しい色合いだからでしょうか。

銀座の宮坂画廊にて。明日までです。

天然水のかき氷

こんにちは、脇です。
先日、長野へ行った際に軽井沢へ立寄りました。
ダボス1.JPG
ジョンレノンに愛され、120年の歴史を誇る「軽井沢万平ホテル」。
明治時代のクラシカルでモダンな建築は「花子とアン」の世界そのままでした。

軽井沢での目的は、ここのカフェテリアでしか食べられない「桃のかき氷」。
ダボス.JPG
天然水でできたかき氷はきめ細かで、口に入れた途端に溶けてしまう。
桃も桃シロップも格別に美味しく、さらに練乳もかかっているので、もはや無敵。
わざわざ食べに行く価値アリです。

それにしても、ここのカフェテリアの奥でストーブが点いていましたよ。
確かに肌寒い日でしたが、8月に暖房とは驚きましたね。
私はかき氷を食べているというのに...!

本番

こんにちは、脇です。
昨日、無事にバレエ発表会が終わりました。
朝から髪はおだんごに、顔は舞台用のメイクにして、昼からゲネプロといって一通り本番と同じリハーサルを行います。その後夕方から夜まで本番。
つまり三時間半の公演を二回しているようなもので、二回目は緊張の糸が途切れてしまうことがあります。ゲネプロの際にこれまでしたこともない失敗をしてしまい直前にパニックに陥りそうになってしまったり...まぁ、パニックに陥りそうなのは子どもではなく親の方なんですけどね。出演するわけでもないのに、裏方である親の方が無駄に緊張して疲れている有様です。

そんなドタバタですが、全く動じないのがバレエの先生。
あの、"余裕"な姿を見ているだけで、舞台なんてたいしたことではない、と思えてきます。人生の大先輩はさすがです。
発表会14.JPG
親子で大きな目標に向かって進んできたので、しばらくは目標を失った喪失感と共に、ようやく落ち着いた生活が出来そうです。
ホッ。

ballerina

こんにちは、脇です。
明日はいよいよ娘のバレエ発表会。
衣装のサイズ直しも無事に終わりました。
バレエ発2.JPG
ホックを引っ掛ける部分をループ状の通称"ムシ"という縫い方にするのですが、これが結構楽しくてクセになる。
バレエ発1.JPG
それにしても、全く緊張する様子のない娘...
バレエ発.JPG
家で練習していても、笑い過ぎでしょ、というくらいニコニコの笑顔で踊る娘。採点されることがないとはいえ、なかなかの度胸です。きっと、「カッコつけたい」とか「少しでもよく見せたい」という願望が薄いのでしょうね。。。

Groovy Nuts

こんにちは、脇です。
「毎日、一握りのナッツを食べよう」というコンセプトのもと、本日、中目黒にナッツ専門店がオープンしました。
場所は東山。山手通り沿いのオーバカナル横。
ナッツ.JPG
ヘーゼルナッツや胡桃、アーモンドなどが大きな瓶に入ってズラリと並ぶ。
ナッツを用いたスムージーや、作りたてのアーモンドミルクをイートインできるカウンタースペースもあり。
ナッツ4.JPG
珍しい赤い胡桃「ルビー」や殻付きアーモンドをちょこっとだけ買って帰りました。

ローストしただけのナッツの他、スモーク、ローストハニー、カカオなど色々なテイストのナッツが楽しめる。
好みのナッツを好きなだけ選べる"量り売り"が嬉しいですね。
ナッツ好きの方は要チェック!

夏休み2

こんにちは、脇です。
多摩美術大学に一日だけ開校した小学校、"あそびじゅつ"に娘が参加しました。
あそびじゅつ1.JPG
そこは絵画でも工作でもOK、作りかけも新たに制作するもOK。
作りたいものの材料と道具をある程度用意し、あとは美術の先生やお兄さんお姉さんに質問し放題の「美術なんでも相談室」。お弁当持参なので朝から夕方まで時間はたっぷりある上、広いスペースで思い切り作業に没頭できる。木片やビーズ、ハギレ布、モールなど好奇心をくすぐる材料も用意されている。
娘にとっては天国です。

子どもの自由な感性をサポートし、思い描いているものをカタチにするお手伝いするのが先生方の役割であり、決して時間内に完成させることが目的ではない。
これ、家ではなかなか難しく、ついつい口を出し過ぎてしまったり、手伝い過ぎてしまいがち...

あそびじゅつ.JPG
娘が作っているのは「アリエッティのお家」。
迎えに行ったとき、案の定、小さな木のおうちは未完成でしたが、娘のわくわくスイッチは確実にONになっていました。帰宅後もあれこれ楽しそうに作業を続けています。

さて、飽きる前に完成できるかしら?

夏休み

こんにちは、脇です。
子供の頃、夏休みはとてつもなく長く感じたはずなのに、親になってみると夏休みだからこそやらせたいことがあるせいなのか、意外に短く感じます。
習い事や友人との約束などで何かと忙しく、スケジュールびっちりの娘。
本当は"何もしなくていい時間"をたくさんつくってあげたいのに...
手当1.JPG
でも、子供ってほんのわずかな時間しかなくても自分の世界に入り込める天才。
四六時中話しかけてくる娘がおとなしく何しているのかと思ったら、ぬいぐるみ相手にお医者さんごっこ。
うさぎさんの身長を測ってカルテに記入したり、クマさんの手当をしたり...
手当.JPG
随分ナマイキな口を叩くようになったけれど、まだまだ幼いな...と思っていたら、
この後、何事もなかったかのように部屋が隅々まで片付けられ、更にびっくりです。
やはり、少しはお姉さんになったようですね。

Almond milk

こんにちは、脇です。
私が最近ハマっている飲み物があります。それは、アーモンドミルク。
アーモンドは、ビタミンEや植物繊維を多く含みデトックスやアンチエイジング効果のある"スーパーフード"。アーモンドミルクとは、そのアーモンドを水に浸し砕いて漉したもので、豆乳同様に植物性のミルクです。

原料にこだわる「アルメンドローラ」のアーモンドミルクは、水はスプリングウォーター、アーモンドは有機栽培のもの、さらに有機アガベシロップで甘みをつけているので非常に飲み易い。
これをサーモスの水筒に入れて持ち歩いています。疲れたときに飲むとアーモンドのこっくりとした甘さに癒されるのです。
アーモンドミルク.JPG
そして、このアーモンドミルクを「リジーズ」のグラノーラにかけて食べるのが最高においしい。
リジーズのグラノーラには、押しジャンボオーツ麦、ドライココナッツ、ペカンナッツ、亜麻の実、かぼちゃ種、ひまわり種などがバランス良く入っています。昨今のグラノーラブームにより驚くような値のものが巷には出回っていますが、ここのはコスパ的に妥当ではないでしょうか。
アーモンドミルクシリアル.JPG
そして季節外れのイチゴは、信州の"すずあかね"。

warm feeling

こんにちは、脇です。
ボノの居ない生活になり、今日でちょうど2週間。
ボノの姿は見えないけれど、ボノの話ばかりして、ボノのことばかり考えているから、ずっとボノと一緒にいる感じがして、なんだか嬉しい。
ボノへ花3.JPG
毎日のように届く、ボノ宛のお花や温かいメッセージ...ありがとうございます。
ボノに代わってお礼申し上げます。