2013.03.17
ピグ
こんにちは、脇です。
今日はピグの命日です。
2年前のこの日、末期がんで亡くなったピグ。
生きていたら12歳でした。
もっと早く気づいていたら...
私たち家族の心には、深い深い後悔と、そして我が家に幸せをもたらせてくれたピグに感謝で一杯の気持ちと、その両方が入り混ざった複雑で大きな傷があります。
その傷にふれてしまうと...
家族でピグの話になると、おいおいと泣き出して止まらなくなるのはいつも娘。
いつも当たり前にいた存在が突然なくなってしまう...
幼い彼女には衝撃的な経験だったと思います。
いつもみんなに愛されていたピグ。
すごく会いたい。
でもきっとそばにいるんだよね?ピグ。