2012.02.23
こんにちは、脇です。 今、最も注目されている若手日本画家、松井冬子展へ行ってきました。 題材はとても暗くグロテスクな内容であるのにも関わらず、そこには凛とした美しい世界があり、狂気の中にも理性を感じました。 掛け軸の裂地や額縁のセレクトも素晴らしいです。 3月18日まで横浜美術館にて。
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